断水・停電が続く中での熱中症対策

今回の熊本地震では、発生から数日が過ぎても約8万戸で断水が続いていると報じられました。熊本市でも、城南地域の断水や川尻地域の水圧低下が確認されています。熊本市「災害対策本部会議資料」毎日新聞「続く断水、衛生面や熱中症に懸念」

飲料水と生活用水を分ける

限られた水は、まず飲用と調理用を優先します。掃除やトイレなどに使う生活用水とは分けて管理しましょう。

給水所の場所や利用時間は変更される場合があります。出発前に、自治体公式サイトや防災情報で最新状況を確認してください。

冷房が使えない場合

窓を開けて風の通り道をつくり、カーテンなどで直射日光を遮ります。ただし、割れたガラスや落下物、防犯面には注意してください。

室内が高温になった場合は我慢せず、冷房の使える避難所、公共施設、親族宅などへ移動しましょう。

夜間も注意が必要です

夜になっても室温が下がらない場合があります。就寝中も水分を手の届く場所に置き、室温と体調を確認してください。

特に高齢者や乳幼児は、暑さやのどの渇きを訴えにくいため、周囲による見守りが必要です。

住まいの被害は、見た目だけでは判断できない場合があります。一方で、危険な場所へ入り、ご自身で屋根や構造部分を確認することは避けてください。

アネシスでは、オーナー様から被害状況のご報告・ご相談を受け付けています。可能であれば、建物全体と被害箇所の写真を添えてご連絡ください。緊急性を確認しながら、順次対応いたします。

※断水、給水、避難所、災害ごみ、公的支援などの情報は随時更新されます。必ずお住まいの自治体が発表する最新情報をご確認ください。

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