片付ける前に必要な被害写真の撮り方

被害写真は、保険金請求、罹災証明書の申請、住宅会社への相談などで重要な資料になります。安全を確認したうえで、片付けや修理の前に撮影してください。

まず建物全体を撮影

住宅の四方向を、できるだけ離れた位置から撮影します。建物全体と周囲の状況が分かる写真を残しましょう。

被害箇所は3段階で撮影

  • 遠景:どの部屋・どの面にある被害か分かる写真

  • 中景:被害箇所と周辺の関係が分かる写真

  • 接写:ひび、割れ、ずれなどが分かる写真

ひびなどは、メジャーや定規を添えて大きさが分かるようにします。

家財や設備も残す

家具、家電、食器、給湯器、配管などの被害も、処分する前に撮影してください。製品名や型番が分かる写真もあると整理しやすくなります。

図面に撮影場所を記録

紙の図面がある場合は、撮影した場所とカメラを向けた方向を矢印で記入します。その図面自体もスマートフォンで撮影しておきましょう。

内閣府も、片付けや修理の前に家屋の内外を撮影するよう案内しています。内閣府「防災基本計画」

住まいの被害は、見た目だけでは判断できない場合があります。一方で、危険な場所へ入り、ご自身で屋根や構造部分を確認することは避けてください。

アネシスでは、オーナー様から被害状況のご報告・ご相談を受け付けています。可能であれば、建物全体と被害箇所の写真を添えてご連絡ください。緊急性を確認しながら、順次対応いたします。

※断水、給水、避難所、災害ごみ、公的支援などの情報は随時更新されます。必ずお住まいの自治体が発表する最新情報をご確認ください。

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