真夏にやむを得ず車中泊する場合の注意点

今回の地震では、余震や住宅被害への不安から、車中泊を選ぶ方もいます。しかし、真夏の車中泊には、熱中症、エコノミークラス症候群、一酸化炭素中毒などの危険があります。

安全に利用できる避難所がある場合は、避難所での滞在を優先してください。

車内温度に注意

夏の車内は短時間で高温になります。エアコンを切った車内に、子ども、高齢者、ペットを残してはいけません。

日陰への駐車や窓開けだけでは、十分な熱中症対策にならない場合があります。

同じ姿勢を続けない

長時間座った状態を続けず、定期的に足首を動かし、安全な場所で歩いてください。トイレを心配して水分を控えることも避けましょう。

片方の足の腫れや痛み、突然の息苦しさ、胸の痛みが出た場合は、速やかに医療機関へ相談してください。

エンジンのかけっぱなしに注意

屋内駐車場や換気の悪い場所では、一酸化炭素中毒の危険があります。屋外でも、排気口ががれきや荷物などでふさがれていないか確認してください。

車中泊する場合は、自治体が指定する車中泊避難場所や、管理された場所を利用しましょう。

住まいの被害は、見た目だけでは判断できない場合があります。一方で、危険な場所へ入り、ご自身で屋根や構造部分を確認することは避けてください。

アネシスでは、オーナー様から被害状況のご報告・ご相談を受け付けています。可能であれば、建物全体と被害箇所の写真を添えてご連絡ください。緊急性を確認しながら、順次対応いたします。

※断水、給水、避難所、災害ごみ、公的支援などの情報は随時更新されます。必ずお住まいの自治体が発表する最新情報をご確認ください。

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