片付け作業中の熱中症とけがを防ぐポイント

被災住宅の片付けでは、長袖・手袋・マスクなどを着用するため、普段以上に体内へ熱がこもります。割れたガラスや釘、倒れた家具などによるけがにも注意が必要です。

短時間でも水分を取りましょう

のどの渇きを感じる前に、こまめに水分を取ってください。大量に汗をかいた場合は、塩分もあわせて補給します。

トイレを心配して水分を控えると、脱水や熱中症だけでなく、血栓ができる危険も高まります。

一人で作業しないでください

熱中症は、本人が異変に気づかないことがあります。できるだけ複数人で作業し、顔色や受け答えを確認しましょう。

体を守る服装

  • 厚底で踏み抜きにくい靴

  • 丈夫な手袋

  • 長袖・長ズボン

  • ヘルメットまたは帽子

  • 粉じんがある場所では防じんマスク

  • 目を守る保護メガネ

このような症状が出たら作業を中止

めまい、頭痛、吐き気、足がつる、強い倦怠感などが出たら、すぐに涼しい場所へ移動し、衣服を緩めて体を冷やしてください。

受け答えがおかしい、意識がない、自力で水を飲めない場合は、無理に飲ませず119番へ連絡してください。

住まいの被害は、見た目だけでは判断できない場合があります。一方で、危険な場所へ入り、ご自身で屋根や構造部分を確認することは避けてください。

アネシスでは、オーナー様から被害状況のご報告・ご相談を受け付けています。可能であれば、建物全体と被害箇所の写真を添えてご連絡ください。緊急性を確認しながら、順次対応いたします。

※断水、給水、避難所、災害ごみ、公的支援などの情報は随時更新されます。必ずお住まいの自治体が発表する最新情報をご確認ください。

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